番外編:隣のマッスルさん 第14話
主人が単身赴任から一時帰国していたので、
しばらく更新がストップしておりました。
と、同時に、親指をキャベツのスライサーで切ってしまい、絵を描くのが困難に。
しかたない、ドラクエ8でもやるかーと思ったら
親指使えないとボタン押せないは
なんもできない...
このキャベツスライサー、母親も昔指を負傷したらしく、それ以来しまってあったみたいです。
そして今回私が封印を解いてしまった、呪いのスライサーだったようです。
いや、捨ててよ!
教会行かないと装備解いて捨てられないのかよ!
というわけで描き溜めていた漫画をアップします
ジムの掟
イカやきの思いで
今週のお題「修学旅行の思い出」
うちの高校は修学旅行と言うものがなくクラス旅行という名目で、一泊二日の超ショボい旅行でした。
都会の高校は海外へ行くこともあるときいて
びっくりしたものです。
とはいえ、普段高校生は県外へ出ることがないので
当時大好きだったバンドを通じて知り合った女の子が大阪に住んでいたので、連絡を取り自由時間に会うことにしました。
しかし、人見知りの私、普段いろいろメールで話していたとはいえin person で話すと緊張してしまい、うまく話せなかった記憶があります。
何を話していたのかは忘れましたが。
しかもここは初めて来る場所、大阪。
ほら、ドラクエだと橋を渡ると敵強くなるじゃないですか。路線めっちゃあるし、方言違うし、友達にあうまえにHP めっちゃ減った。そんなかんじ。
ただ唯一思い出せることがあります。
向こうがイカやきをおごってくれると言ったのですが、初対面で奢ってもらうというのがなんだか申し訳なくて、断ってしまったのです。
いや、わかりますよ、いまなら。それは気を使うところじゃねーだろ!と。
でも対人レベル1だったわたし。結局友達が1人イカやきを食べ、私が見守る。という、謎の図式になってしまいました。
あのイカやき美味しそうだったなぁ、
イカやき、どんな味だったんだろう...
大阪にいくとイカやきの事を思い出します。
でもあれはどこのお店だったのか。
過去に戻れるなら、友達と一緒にイカやきを食べたい。
その友達とはバンドの熱が覚めると同時に疎遠になってしまいましたが、一緒に食べていたならまだ仲良くしていた気がします。
結局はイカやきが食べられなかった思い出だけが残ってしまいました...
うちのパパの話とクラフトフェアの話
ジブリを観たことがない男
パパは競馬中継の他のテレビに興味ありません。
ジブリを見たことないって言うので
ドキドキワクワクの冒険ストーリー!をみせたのですが
寝てしまいました。信じられない!
これから面白くなるところなのに!!
パパは喋っていないといられない性格なので
静かに見せたのもいけなかったのかも...
でも喋りながら見せたら内容頭に入らんし見てないのも同じか。
話変わって、主人が単身赴任から一時帰国していたので先週はクラフトフェアに家族で遊びに行ってきました!
とてもいい天気で新緑が美しい季節なのでお散歩していても気持ちよかったです。
泉水の回りにクラフト店舗が沢山!
人もたくさん!
そろそろ離乳食はじめるので、
可愛いすり鉢を買いました(^^)
手書きのレシピカードもおまけにいただきました。
高原牛乳のソフトクリームを家族で食べて帰ってきましたよー
約4ヶ月ぶりの家族のお出かけでした。
早くみんなで暮らしたいな(^^)
可愛いクッキーの話
昨日知人が東京のお土産にクッキーをくださったので喜ぶかなーとおもって見せたらこんなことになりました。
最近の娘はめちゃくちゃ元気があり余っていて、
ひとときもじっとしておりません。
椅子を動かして高いところにあるものをとるというスキルを身に付けていたずらの範囲が広がってしまいました。
3M製の反射盤つき公文バッグもマジックで落書きだらけで外に歩いて持っていったら恥ずかしい。
家のなかにいればイタズラをするので
外につれていくと畑で泥んこになって戻ってきます。
男の子並に元気な気がします。
良いことだけど親の体力がついていきません(T_T)
私のこどもの頃はイタズラがきや障子を破いたりしていなかったみたいですが
その時は犬を飼っていたので
赤ちゃんのお仕事
赤ちゃんのお手てってシワがあるしほんのり湿っているのでホコリがよくたまっています。
手足を活発に動かすようになるとオクルミやベッドの塵を集めちゃうんですね。
お風呂にいれるとプカーってホコリのかたまりが浮いてきます。
それをみると、ああ、今日もたくさん動いたんだねぇーといとおしくなります...
おむつ
こんな感じでオムツをゴミ箱にポイポイしちゃいます。
ゴミ箱なら拾えばよいのですがトイレの便器に入れられる時があるので困りました(^_^;)
最近は言い聞かせて、下の子が使い終わって丸めたオムツをゴミ箱に捨ててくれるようになってきました。